無料のウイルス対策AVG ( AVG Anti-Virus Free Edition 8.5 )をご紹介
AVG Anti-Virus Free Edition 7.5 から 8.0と さらに8.5へバージョンアップがあり
使用方法・ダウンロード方法・インストール方法・他を載せていきたいと思っておりました
現在、AVG 9.0 及び最新のAVG 2011 も、ユーザーインターフェィスや設定方法は、
若干違いますが、根本的には同じような感じですので、下記を参考に御願い致します。
未熟な私ですが、少しでも役に立てばと思っております
もし、間違え等あればご指摘・ご指導を宜しくお願い致します。
(注: 説明用の画像は、プライバシー保護の為、変更を加えております)
AVG Grisoft社 サイト URL http://www.grisoft.com/
※重要: AVG をインストールされる前に、
他製品のウイルス対策ソフトは、必ず、アンインストールを行って下さい
( メーカーPCなど、お試し版などが導入されていて、
期限切れのウイルス対策ソフトなども、要注意です!! )
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AVG Anti-Virus Free Edition 8.5 Top
セキュリティコンポーネントとステータス概要
( AVG 8 ユーザーインターフェイス )
● 下の画像内にマウスを当てると説明ページへリンクされます ● |
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AVG Anti-Virus Free Edition 8.5
AVG Free Edition 8.5 ユーザーインターフェイス メニューバー
ここで、すぐに個別のスキャン開始や手動のアップデートが出来ます
AVG Free Edition 8.5 高度な設定
ディレクトリからのアップデート
AVG メニューバー ⇒ ツール ⇒ ディレクトリからのアップデート
注:『ディレクトリからのアップデート』を行なう場合、アップデートファイルが配置
されているディレクトリは、
Vista の場合は、ProgramData のフォルダ内です。
( 通常: C:\ProgramData\avg8\update\download )
2000/XP の場合 は、Application Data のフォルダ内になります。
( 通常: C:\Documents and Settings\All Users\Application Data
\avg8\update\download )
いづれも( ProgramData / Application Data )は隠しフォルダです。
表示するようにしていないと見えません
隠しフォルダを表示する方法は、こちらを⇒隠しフォルダと拡張子表示方法!
左側は、Vista / 右側は、XP
● AVG 8 のディレクトリからのアップデート方法 ●
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AVG Free Edition 8.5 履歴 (ウイルス隔離室)
AVG メニューバー ⇒ 履歴 ⇒ ウイルス隔離室
ウイルスのスキャンや常駐保護が働いた場合は(設定によって違いはあります)
ここウイルス隔離室に、一旦ウイルス等が隔離されます。
ウイルス隔離室に隔離されたウイルスは働きが停止されます。
時に、誤認識などもありますので、ウイルスが何なのか?を確認後、
『 隔離室を空にする』 を、選択された方が良いかとも思います。
● AVG Anti-Virus Free Edition 8.5 ウイルス駆除ページ ●
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